![]() まもなく,4期生から5期生にバトンタッチとなります。 色々と,個人的に過激な方向(笑)も,4期生では積極果敢に取り組んできました。 すべては,経験。やってみなければわからない。 その精神で,あれやこれやと・・・。 しかし,ひとつだけやらなかったことがあります。 それは,17インチ化。 個人的には,CB5は16インチでベストマッチだと考えており, 何がベストマッチかと言えば 「純正の雰囲気を保ちつつ,わかる人には違いを見せる」 そういうマッチングを目指していました。 当然,このあたりは個人個人の感性の問題でしょうけども, 恐ろしい?ことに, 慣れてくると,より過激な方向を求めたくなります。 もともと16インチをベストだと思ったのは, タイヤ外径サイズから考えた結果です。 闇雲にホイルが主張しても,ボディバランスは保てない。 もともと205−55R15という,サルーンにしては小径のタイヤを履くCB5。 比較的スリムなボディ,低い車高からすると,このサイズはなかなかのマッチングを見せます。 ただ,個人的には,フェンダーとタイヤとの隙間をもっと埋めたかった。 ホンダは今でも,この隙間を意図的に大きく取っています。 その理由は,チェーン装着が楽になるように,という配慮だそうですが, 正直,この東北地方のひとつ,宮城県に住まう者の1人ですが チェーン装着など,今まで1度もありません。 というか,チェーンを積むことさえありません。 早い話,持ってません(爆) スタッドレスがあれば,雪の上は間違いなく走ります。 また,大雪が降ったとしても, 除雪環境はすこぶる徹底しています。 舗装路がいつも雪や氷に覆われるわけではないのです。 これは,宮城県でも結構雪の降る地方に勤務していたときに,思い知らされました。 スタッドレスの4WDであれば,たいがいの路面は大丈夫です。 もっとも,FFミドシップのCB5は,多少発進に手こずることもあります。 上り坂で,アイスバーン程度なら二速発進でほぼ対応できるのですが, 上り坂で,ドライシャーベット(水分のないパサパサのシャーベット)状態だとかなり苦労します。 あれだけは,スタッドレスに付けるゴムスパイクみたいなもので対応したいところです。 というわけで,スタッドレス装着であれば,たいていは走れます。 チェーン装着の必要性が皆無の自分にとって,このフェンダー隙間は不要。 そこで,埋めたい。 でも,過度のローダウンもしたくない。 そこで,インチアップならぬ外径アップという作戦を実行したのが,この4期生ビガーでした。 走行性能においては,扁平率60で充分。100歩譲って扁平率55(笑) それよりも扁平にする理由は,大型ブレーキキャリパーを格納するための超インチアップによる帳尻合わせ。 そう思い込んでいる管理人です(笑) そこで,それらの条件を満たしたタイヤが, 205−55R16 という,標準より外径が2〜3cm大きなものでした。 幸いにして,この外径でも全くタイヤはボディに干渉することなく, またメーター狂いについても4〜5%と,個人的に許容できる範囲でした。 長くなりましたが,こういった理由もあって,今まで16インチを履いていました。 で,17インチも試してみようかと思ったのですが, 思えばすぐ出来るようなものではありません(笑) ホイル1本4万円,タイヤ1本2万円・・・なんて考えると,憂鬱になってきます。 ところが,今までvigor2000が購入したホイルは,すべてネットオークション。 4本で1万円程度。これで,16インチも,15インチも購入してきました。 もちろん,本当に履けるのか?という不安がつきまとうので,そこが大きなネックというかリスクです。 今回も,17インチホイルについては,つぶさにオークションをチェックしていました。 ここでちょっと個人的に見つけた裏情報(笑) 17インチの4穴,114.3で探さないと,CB5・CC2用は見つからないと思いがちですが, 実はそうではありません。 社外ホイルの中には,4穴・5穴双方に使用可能な, いわゆる「マルチ」と呼ばれるものが結構出回っています。 これは,4穴でもなく5穴でもなく,穴数でいうと「その他」に放り込まれている物件が意外にあります。 狙っている方は,ちょっとチェックしてみてください。 あと,余談ですが,いくらCB5用を探していても「インスパイア」で検索するとちょっと損です。 「インスパイヤ」「インスパイヤー」と呼んでいる物件も相応に存在しますので, 「インスパイ」で検索すると,結構イケます(笑) なお,「インスパ」で検索すると,余計なものも多数かかってしまいます(爆) さて,探し当てた物件。 オフセットが最後まで不安で仕方なかったのですが,なんとかオフセット+40のものを落札。 できれば,+45あたりのものが欲しかったのですが・・・。 +38では,相応に車高を下げないと,フェンダーからタイヤがハミ出る可能性が大です。 うーん,16インチ落札のときはオフセット不明だったしなあ(笑) まあ,インスパイアに履いていたという情報で決めたようなもんだし。 (なお,オフセット不明だと競争率がグンと低下し,落札しやすいです。当然ですが・・・) 今回は,勿論1万円近辺での格安落札を目指し, なおかつ,軽量ホイルにこだわってみました。 また,デザインは・・・。 5〜7本スポークも軽快でいい感じだと思っていたのですが, 5期生はスポーツ色を過度に強めたくないこともあり, BBSのメッシュホイルを念頭に置き,選んでみました。 そんなワガママな条件にヒットしたのです。 ![]() 右上・・・冬用「ブラックレーシング」15インチ6.5J off+45 左上・・・夏用「WEDS 名称不明」16インチ7J off不明 (推測では+42〜45) 中央下・・・・今回購入の,5期生夏用 「A−TECH シュナイダーITC−U」17インチ7J off+40 もちろん,多少の傷等は覚悟のうえで格安購入です。 リム曲がりさえなければOKOK・・・。 送料は4000円ほどかかりますが・・・。 ちなみに,上記の3種類とも,今までネットオークションにて10000〜15000円で落札した品です。 購入してびっくり,タイヤまで付いていました。 もっとも,そのまま安心して使えるレベルではありませんでしたが。 ![]() 現物は初めて見ます,グッドイヤーのイーグルF1。 す,すげえタイヤパターンだ・・・。 山?というか溝?はまだありましたが,サイドにヒビも出ていました。 それなりに劣化しているようです。 4本中,2本はこのイーグルF1,もう2本は定番のAVIDでした。 いずれもサイズは215−45R17,インスパイアに履かせていたとのことです。 この情報があったからこそ,入札に踏み切ったわけですが・・・。 それと,驚いたのがホイルナット。 なんと,専用品が必需品(画像右)。 幸いにして,付属でした。 ![]() おまけに,そのレンチアダプタも付属,というか必需品のようです。 要するに,六角レンチなんですね。 これでホイルナットを小径化し,そして・・・ ![]() このように,まるでセンターロックのように演出するわけですね 凄い,センターキャップも使わずに,こんな芸当を・・・。 でも,無くしたらアウトですね(爆) ![]() それにしても,微妙な湾曲が与えられているので,メッシュの割にはかなり色っぽさを感じます。 正直言って,ちょっと派手すぎ・・・・(爆) ![]() 一応,フェンダーからタイヤ上面だけはハミ出ていない状態です。 でも,もうギリギリ。 いわゆる,ツライチ・・・というやつでしょうか。 狙ったわけでもないのに,なんという結果。 ちょっとこわいくらいです。 ![]() で,早速初走行(笑) なんだか,ちょっとガツンガツンと突き上げが来て,ハンドルがフラフラします。 あまりにおかしいので,ガススタンドに直行,ハイオク満タン※と引き替えにエアを2.2kにして頂きました。 案の定,右前タイヤが明らかに空気圧が低かったようで,これで納得いくハンドリングに回復しました。 その上での感じですが, AVIDを前輪に組みましたが,左右にやっぱりハンドルが取られ気味です。 16インチのときは205でしたが,ファルケンZIEX512がそもそもトレッド面を絞った設計で, ハンドルの取られにくさに貢献していたはずです。 一方のAVIDは,215というちょっとワイドでもあるのですが, トレッド面が非常に広く,512と比べても3cm以上のトレッド幅の違いがあります。 これは,冬が明けたら,新しいタイヤを早々に組みたいと思いました。 もっとも,最初からタイヤはあてにしておらず,こうやって試走ができただけで良し。 タイヤは新品でないと,やっぱり・・・。 今度こそ,LM702を装着したい・・・。 ・・・とのんきなことを言っている場合ではないですね。 17インチを履く前に,そろそろスタッドレスに履き替えないと(爆) 最後に,16インチで装着していたZE512の感想です。 ファルケンはもともと価格が抑えられており,買い得感が高いのですが, 最初の1万kmは,それこそロードノイズも特に出ず, 先代502とはもう別物だ!!と感心したものです。 グリップ感もまずまずで,先代ほどの強力さではないのですが, 走っていて安心感があります。 ただ,1万kmを越えたあたりで,さすがにタイヤもそこそこ摩耗してきました。 こうなる前に前後ローテーションをすべきなのですが・・・。 ここで,ロードノイズ軽減のための細かい溝が消え始めました。 この時期で車高を落としたこともあり,内側の偏摩耗も激しくなりました。 こうなると,さすがにロードノイズが出てきました。 それでも502のときのようなひどさにならないのが立派。 ただ,個人的には何とか改善したくて,回転指定方向を逆にして装着。 接地面を慣らして,ロードノイズ軽減を図りました。 これでしのぎ切りましたが,2度の春〜秋を走破して,さすがにそろそろか。 ![]() 減り方も,確かに内側の摩耗が目立ちますが, それでも比較的全体的な摩耗としてまんべんなく使っている印象です。 ちなみにこの状態,まずまずのように見えますが,いわゆる3〜4分山といったところ。 初体験でしたが,雨天時に時速90kmで路面のワダチの水たまりを拾い, 見事にハイドロプレーニング現象に陥りました。 正直,生きた心地がしませんでした。 とつぜんロードノイズが消え,ブレーキが効かず, ただ,ABSが申し訳程度に作動しているだけ。 ハンドルも嘘のように軽い。しかも切れてないし。 正面に何かあったら,もう終わっていたと思います。 時速80kmまで自然減速すると,すべて元の状態に回復しました。 アイスバーンに乗ってしまったような,そんな恐怖でした。 これでは,高速道路の雨天使用はちょっと無理です。 でも,2シーズンきちんと性能を発揮したのですから,個人的に満足しています。 |
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